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【中国】周囲と比べて自分の収入「いい」と感じる人が2割強

「新秦調査」自分の収入とその現状に対する見方2006年(2)

  中国の一般消費者で、現在何らかの収入がある人に対して、自分の周囲と比べて「稼いでいる」と感じている人が2割強に達した。四川省における「強くそう思う」という割合が高く、相対的に上海市では「稼いでいる」と感じている人が少ないことなどが分かった。

  これはサーチナ総合研究所が、新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ)が運営する「新秦調査」消費者モニターを通じてインターネット調査を実施したもので、調査期間は2005年11月17日から11月25日まで。北京市、上海市、広東省、遼寧省、四川省を中心に、一般消費者男女2000人から有効回答を得たもの。

  現在何らかの収入がある人に対して、周囲と比べて稼いでいると思うかどうか聞いたところ、中国全体で「強くそう思う」が4.0%、「ややそう思う」が17.7%。女性より男性で意識が強い。

  地域別では、四川省で「強くそう思う」が突出。「ややそう思う」と合わせて考えると大きな違いはみられないが、上海市で相対的に低い。中国全体からみれば上海市民は十分多く稼いでいるといえるかもしれないが、周りと比べた時に上海市民に稼ぎの物足りなさを感じる人が多いということは、上海市における競争の激しさを表すものと考えられる。

  収入別では、収入が多くなるにしたがって「強くそう思う」が増え、「ややそう思う」と合算した割合でも高い。特に月収6000元以上では突出している。年齢別では、10代で比較的高いが30代で急激に落ち込み、それ以降は年齢が上がるにつれて高くなっている。


  写真は、北京国家博物館で開催された中国人民銀行主催の金融知識展のもよう。金銭感覚やクレジットカードの便利さと破産などに対するリスクの認識普及を目指した。(サーチナ総合研究所リサーチャー 鈴木義純)

2006/05/22(月) 07:49:20更新

■ニュースのURL:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0522&f=research_0522_001.shtml
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by ucj | 2006-05-23 11:58 | ★ニュース