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日本からネットショップで中国に展開できるUCモール!決済・翻訳も安心です。


by ucj
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中国富裕層を対象とするオンラインリサーチで株式会社シニアコミュニケーションと営業提携_e0090984_1714021.gif
2007年2月、中国富裕層を対象とするオンラインリサーチ分野において、株式会社シニアコミュニケーション(東京都港区・代表取締役社長山崎伸治・東証マザーズ2463)は弊社との営業提携が正式にスタートし、弊社が開発したネット調査サービスを日本国内企業に代理販売する。インターネットを活用した市場調査を提供し、富裕層を開拓したい日本企業の中国進出を後押しする。両社の業務提携はより広くサービス展開を狙う。
同オンライン調査サービスは顧客企業の目的に合わせて質問の内容を構成。30設問300サンプルのアンケート調査は30万円で、調査対象者の性別や年齢、居住地域等を指定できる。納期は六日間。

弊社が開発したオンラインリサーチサービス「UCリサーチ」は中国においてクレジットカードビジネスなどで富裕層約80万人の会員(UCCLUB)を有するPride Ocean Investments Ltd.(本社:英国領ケイマン諸島、代表取締役会長 楊 鳴一 以下POI)と提携し、その会員組織のメンバーがオンラインリサーチパネルとしてサービスを提供しております。UCCLUB会員の平均年収は4500間(7万円弱)と上海都市部での平均額の約3倍。20-30代の会員が全体の7割を占めている。

左の記事は2007(平成19)年 日本経済新聞 企業3ベンチャー欄より
# by ucj | 2007-02-07 10:00 | ★UCJ・リリース
弊社、代表取締役社長・楊鳴一がTOMネットにインタビューを受け...._e0090984_1650195.jpg




2006年12月22日、弊社、代表取締役社長・楊鳴一がTOMネットにインタビューを受け、UCモールにおいての目標と長期計画について話しました。

www.ucmall.cnが「最も大きな潜在力があるウェブサイト賞」を受賞に続いて、弊社、代表取締役社長・楊鳴一がTOM.Com(中国4大ポータルのひとつ)のインタビューを受け、UCモールの目標と長期計画について、話しました。
 日中初めての国境を跨るオンライン・ショッピングモールとして、UCモールが海外のショップと国内カスタマーをしっかりと繋ぎ、世界各地の商品を中国のお客様に提供しながら、海外のサプライヤーに対して、低コストで中国市場に進出するソリューションをご提案しています。




弊社、代表取締役社長・楊鳴一がTOMネットにインタビューを受け...._e0090984_16503623.jpg

# by ucj | 2006-12-30 16:31

「最も大きな潜在力があるウェブサイト賞」_e0090984_1741433.jpg
2006年12月11日、UCモールwww.ucmall.cnは、「最も大きな潜在力があるウェブサイト賞」及び「Top 100の称号」を同時に受賞しました。

2006年9月から12月まで、「電子商務世界」雑誌が主催したイベント「2006年度第二期消費者の最も好きなウェブサイトTOP100」において、
UCモールは数百以上の総合分野や、旅行消費分野とIT分野等四十類ウェブサイトの中から選出されました。
「最も大きな潜在力があるウェブサイト賞」_e0090984_1714443.jpg
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# by ucj | 2006-12-15 16:03
1万点に及ぶIT関連商品を日本から中国へ翌日発送。
オンライン通販専門の㈱ヒットラインと中国富裕層向けのショッピングサイトを運営する弊社㈱UCJの業務提携による中国市場展開第一弾のご案内。

株式会社ヒットラインは、パソコンや周辺機器、ソフトウエア、 PDAアクセサリーまで40000点に及ぶIT製品を扱うオンライン販売専門 「ヒットライン」(http://www.hitline.jp/)を運営している。

その両社が業務提携を行う第一弾として、このたび11月1日に弊社㈱UCJの展開するUCモール内(http://www.ucmall.cn)にヒットライン社独自のオンラインショップを展開する。

商品の数は電機製品・PC周辺機器を中心に1万点が揃い、さらに順次、商品点数・商品カテゴリーを拡大していく予定。

さらに本サービスの特長として決済完了の翌日には、日本から中国に向けて商品が発送されるという迅速性がある。

かねてより株式会社ヒットラインでは、海外市場への展開を検討しており、この度、最初の進出国を中国に定めた。

今後も株式会社ヒットラインと株式会社UCJは、上海におけるネット販売の分野でパートナーとして、同地での市場拡大に向け事業を展開して行く。
# by ucj | 2006-11-01 10:00 | ★UCJ・リリース


  【定点調査】中国消費者の徹底調査-テレビ編06年09月(1)

  中国の消費者に所有しているテレビの台数を尋ねたところ、「2台」が43.5%で最も多く、以下「1台」(41.7%)、「3台以上」(12.5%)の順となった。前回2005年9月の調査と比較すると、「1台」が5.8ポイント増加。一方、「2台」と「3台以上」はそれぞれ減少した。また、「持っていない」との回答は全体の2.2%で、所有率は97.8%となった。

  サーチナ総合研究所では、中国消費者のテレビに対する意識を探る調査を年に1回実施しており、今回は第2回目となる。調査は新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ)を通じて06年9月13-20日に行われ、北京市、上海市、広東省を中心とする中国全土のモニター1500人から有効回答を得た。

  2台以上所有しているとの回答は、地域別では上海市が多く、全体の約7割を占めている。世代別では「50代以上」、月収別では「6000元以上」が最も多く、全体としては世代や月収が高くなるにつれて、複数台数所有者の割合も高くなっている。


  所有するテレビのサイズでは、「21-30インチ」が39.4%で最多となった。その一方で、前回の調査との比較では、「31-35インチ」が3.0ポイント増、「36-40インチ」が5.0ポイント増となっており、月収3000元以上の高所得層を中心に、所有するテレビの大型化の動きが強まっている。


2006/10/16(月) 18:42:41更新

ニュースのURL:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1016&f=research_1016_001.shtml
# by ucj | 2006-10-24 11:29 | ★ニュース